荒井良二の絵本じゃあにぃ「チロル里山ものがたり」がNHKで

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荒井良二の絵本じゃあにぃ「チロル里山ものがたり」が12月29日に再放送です。
この番組は、旅する絵本作家・荒井良二の絵本と里山の四季の暮らしで構成するファンタジックな紀行番組で、舞台は、アルプス地方チロルの小さな村
この村では、誕生祝いにリンゴの木を植え、一人一人が自分の木を持ち、共に一生を過ごすのだそうです。
番組では、そんな「アルプスの少女ハイジ」のように、大自然の中で村人と動物たちが支えあうおとぎ話のような世界と荒井良二さんの絵本について紹介されます。
チロルの里山物語02

出典:http://www4.nhk.or.jp/P4184/x/2016-12-29/10/18178/2608078/

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チロル地方について

チロル地方は、ヨーロッパのほぼ中央に位置するアルプス地帯に広がる高原地域を指し、地域全体の総称となっていますが、現在はオーストリアとイタリアという二国に別れています。
インスブルックmap
チロル地方の観光で最も通名なのが、オーストリア・チロル州の州都インスブルックで、アルプス地方最大の古都は多くの観光客が訪れる場所。
日本から行くとすれば、オーストリアのウィーンやオランダのアムステルダムなどヨーロッパ各地の空港経由で、チロルの州都インスブルック国際空港に行くことができます。
また、ミュンヘン及びチューリッヒからは鉄道でチロルに入ることができます。
既に、ここからおとぎ話の世界のような建築物と風景が飛び込んできます。
インスブルック
今回放送されるのは、このチロル地方のとある地域で、住民投票によって農薬使用の禁止を決定した村。
チロルの村
出典:https://wondertrip.jp/europe/11380.html実際の村での生活は、牛をはじめとする動物たちが家族の一員として暮らす昔ながらの里山の生活で、誕生祝いに一本の果物の木を植え、一人一人が自分の木を持ち、木とともに一生を過ごすという素敵な習慣がある場所です。
この村は、こういった千年以上続く伝統が今も守られているのだそうです。
たとえば、夏から秋にかけて村に暮らす牛たちは、「アルム」と呼ばれる山の上の放牧地に連れて行かれ、薬効の高いハーブをたっぷりと食べさせられる。
その、太古の昔から続く伝統は、牛の健康を守る知恵にあふれており、その「アルム」と呼ばれる山の牧草地は、ハイジがアルムじいと暮らしたアニメの舞台そのものです。

チロルの里山物語

出典:http://www4.nhk.or.jp/P4184/x/2016-12-29/10/18178/2608078/


またこの土地で暮らす村人たちは、古代ローマ時代に作られた水路を2千年にわたって大切に維持管理し続け、やせた大地を肥やし写真のような昔ながらの農業を営んでいました。
ほかにも、結婚記念に庭に植えたクルミの木の成長を自分たちの歩みと重ねた村人夫婦に、荒井良二さんはものすごく心打たれたそうです。
このような、チロル地方での四季折々の暮らしや習慣や風景が荒井良二さんの手によって絵本になっったものが「チロルくんのりんごの木」です。

チロルくんのりんごの木

この『チロルくんのりんごの木』という絵本は、日々のいとなみやうつろい、生まれ育った土地のかけがえのなさが、荒井さん目線で描いたいるこの絵本は、普遍的な日常の風景や出 来事に対する愛おしさ、誇らしさ、それらが連綿と未来へ続いていくことの喜びと希望が込められた作品になっているようです。
こちらは街のお祭りでしょうか?絵本の中の1ページです。
チロルくんのりんごの木

この絵本のあらすじは

高い山々に囲まれたとある村。ここでは、家族が増えるたびにりんごの木を植え、「家族の木」としてともに暮らしています。
この村に暮らす男の子・チロルくんにとって、ここは世界でいちばん好きなところ。村での生活も、自然の景色も、家族や動物たちも、幼なじみの女の子・エーデルちゃんのことも、みんな大好き。
花が咲いて、雪が降りつもり、牛を育て、宿題をして、収穫や家族の成長を歌をうたってお祝いする。そんな毎日がなによりもほこらしい。大きな、大きな世界の中で、ここがいちばん輝いているのです。
そこにはいつもりんごの木があって、見守っている。チロルくんの恋の思い出や未来の家族との生活を。これまでも、これからも、りんごの木がそばにいます。
チロルくんのいちばん好きなところ。りんごの木があるところ。家族の木があるところ。

チロルくんのりんごの木

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荒井良二プロフィール

荒井良二

出典:http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92608/2608078/


・荒井良二(あらいりょうじ)
・生年月日:1956年
・出身:山形県生まれ
・学歴:日本大学山形高等学校・日本大学藝術学部美術学科卒業日本大学
・受賞歴:アストリッド・リンドグレーン記念文学賞
・職業:荒井 良二は、日本の絵本作家
*1990年に処女作『MELODY』を発表し、絵本を作り始める。

まとめと感想

小さなおやつとして通名なチロルチョコ。
今では1カケ2cmくらいの小さなサイズに変わっていますが、昔は3つ続きで10円でした(笑)。
そのチロルチョコの名前の由来はこのチロル地方からきているようです。

アルプス山脈を間近に臨むその地域で暮らす人々の素朴さも含め、チロル地方のようにさわやかなイメージを持ったお菓子でありたいと、「チロルチョコ」と名付けられました。

チロルチョコ

出典:http://www.tirol-choco.com/img/secret005-5.gif


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