細川護熙(もりひろ)元総理の家系図や浅野ゆう子さんとの関係は?陶芸や春画展も気になる!

ステキな人々

細川護熙(ほそかわもりひろ)元総理陶芸家アーティスト)が8月21日の情熱大陸の主人公。
若い世代の方は、細川元総理といってもピントと来られないかもしれませんが、私は陶芸家・アーティストとしての細川護熙(ほそかわもりひろ)氏よりも、政治家としての細川氏のほうがピントくる世代です。
女優の浅野ゆう子さんがらみの金銭スキャンダルがきっかけで、潔く政界を引退なさった記憶は鮮明で、陶芸家としての芸術活動をされていたとは知りませんでした。
細川護熙氏は現在、神奈川県湯河原の広いご自宅で、陶芸や書画など、アーティストとしての生活をおくっていらっしゃいました。

引用:http://www.mbs.jp/jounetsu/

ここでは、細川護熙(ほそかわもりひろ)元総理の家系や、現在の陶芸やアーティストとしての活動、また浅野ゆう子さんとの関係についてまとめてみました。
まずは、細川護熙(ほそかわもりひろ)元総理の家系図から。

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細川護熙さんの家系について

 


細川護熙氏の家系は、まず、関ヶ原の戦いで活躍した、戦国大名の細川忠興の子孫にあたります。
そして、細川護熙さんのお父さまは、旧熊本藩主細川家第17代当主細川護貞さん、お母さまは、元内閣総理大臣の近衛文麿氏の娘の温子さんです。
そしてなんといっても、明智光秀っを父に持つ、細川ガラシャ(明智珠、明智玉)の末裔に当たります。
*細川ガラシャは、明智光秀の三女で細川忠興の正室で、キリスト教信徒(キリシタン)として有名です。
ガラシャというのはクリスチャンネーム。

浅野ゆう子さんとの関係は?

細川護熙元総理についてしらべようとすると、「浅野ゆう子」というキーワードがでてきます。

この浅野ゆう子さんとの関係は、細川護熙さんが内閣総理大臣を辞任する頃にさかのぼるのですが、細川護熙元総理は佐川急便から1億円もの借入をされていたといいます。
その借入は汚職疑惑として取り上げられました。

細川護熙さんは、その件についてなんら説明もないままに辞任。

その話題は、いつの間にか宙ぶらりんで忘れさられていったのすが、細川護熙さんが熊本県知事時代にすでに佐川急便からの1億円の借り入れで、東京にマンションを購入していた事が明らかになりました。

それを追求された、細川護熙さんは

マンション購入目的は、知事をしている間に上京する機会があると思っての購入でしたが、実際はホテルの方が便利だという事で、この物件は運用に回そうという事になりました。
誰に貸されたのか、その辺は存じません。不動産会社を通じて任せましたので噂だけは聞いております。

といったな発言をされていました。

細川護煕 熊本県知事(在任期間 1983年2月11日~1991年2月10日)
細川護煕が浅野ゆう子にマンションを貸していた時期(1984年3月13日~1989年1月31日)
・細川護煕  当時46歳~51歳
・浅野ゆう子 当時23歳~28歳
ただ、この件に関しては、細川氏のほうからも、女優の浅野ゆう子さん側からも何の弁解も釈明もされないまま、現在も真相は闇の中といった状態です。

当時の疑惑があまりにも大きなニュースだったので、現在でも細川護煕氏について調べると、浅野ゆう子さんの名前が必ず一緒にあがってきているというわけです。

こんな過去を持つ、細川護熙(ほそかわ もりひろ)元総理も、現在は78歳。

現在は、晴耕雨読の生活をしながら陶芸に没頭なさっているのですが、引退したはずの2年前には突然「脱原発」掲げて都知事選に出馬されたり、昨年2015年には、日本ではタブー視されていた「春画展」を史上初開催し21万人の来場者を集めるなど、とかく話題に事欠かないパワフルなお方です。

次に史上初開催して話題になった「春画展」について調べてみました。

「春画展」とは?

春画展とは、「大人の展覧会」ともいわれていて、性の営みを赤裸々に描いた日本画で、日本での開催の場合は18禁で開催される場合が多いようです。

たとえば、このような絵画で、これは源氏物語の中の一幕。

着物の柄などが、繊細に描かれています。

引用:http://www.asahi.com/

過去に東京で行われた春画展(2015年年9~12月)は、私立美術館「永青(えいせい)文庫」で開かれました。

こちらも、18歳未満は入場禁止だったのですが、男女を問わず、若者から高齢者まで連日の盛況ぶりで、1972年の一般公開以来最高の21万220人を集め、一般的な展覧会の倍以上という約2割の人が図録(税込み4千円)を購入したほどです。

永青(えいせい)文庫細川護熙(もりひろ)・元首相が理事長を務め、熊本藩主だった細川家の文化財を所蔵・展示しています。

大英博物館で2013~14年の3カ月に約9万人を集めた春画展を日本へ巡回させようと、関係者が会場を探しあぐねる中、細川氏が開催を名乗り出たものでした。

この春画展は、今年の2月にも京都の大阪の実業家、細見家の収集品をもとに98年に開館した細見美術館(京都市左京区)で開催され、京都新聞社が共催、朝日新聞社など複数のメディアが後援して、こちらも大盛況だったようです。

現在の細川氏は?

そして、最近の細川氏は、絵師としての活動が話題です。

2012年より京都の地蔵院や建仁寺に奉納した襖絵が評判を呼び、現在は奈良の名刹、薬師寺からの依頼を受諾。

壁面66面、完成まで約7年がかりとなる障壁画の制作に一人で挑んでいらっしゃるそうで、今回の情熱大陸では、新米絵師としては異例の大抜擢となった薬師寺の障壁画プロジェクトの舞台裏や神奈川県湯河原での作陶の様子、また自らが仕掛ける様々な社会活動や知られざるプライベートにも迫った内容で、政治家としての細川氏しか知らなかったので、とても楽しみにしています。

最後に、細川氏のプロフィールと経歴を簡単にまとめました。

細川護熙プロフィール

  • 名前:細川護熙(ほそかわもりひろ)
  • 生年月日:1938年(昭和13年〉1月14日
  • 生まれ:東京生まれ
  • 肥後細川家の第18代当主

上智大学法学部卒業後、朝日新聞記者を経て、衆員、熊本県知事、日本新党代表、内閣総理大臣を歴。

60歳で政界引退後は神奈川県湯河原に移住し、「不東庵」という工房や茶室がある自宅で晴耕雨読の生活をしながら陶芸に没頭。

書や水墨、油絵や漆芸にも挑戦し、様々な作品を発表なさっています。

また、パリやニューヨークなどでも展覧会を開催し称賛を浴びる。

  • 公益財団法人「永青文庫」理事長。
  • 公益財団法人「鎮守の森のプロジェクト」理事長。
    *創作時には音楽を欠かさず、最近のお気に入りはセザリア・エボラの「cafe atlantino」だそうで、そのお気に入りの曲がこちら。
    ボサノヴァ調の音楽です。

まとめと感想

細川氏の現在の拠点、湯河原の「不東庵」はとても美しい場所にあります。

春夏秋冬や昼と夜に身をゆだねて、私も晴耕雨読の日々を送りたいと願いつつ、どっぷりと俗世間を生きているのでありました。

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