東田直樹「自閉症の君が教えてくれたこと」ミッシェルさんとの再開がNHKスペシャルで

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重度の自閉症作家として知られる東田直樹さんが12月のNHKスペシャルに出演なさいます。
東田直樹さんは、人と会話をすることはできないのですが、文字盤を使えば豊かな表現力を発揮することができる、自閉症としては世界的にもまれな存在です。
13歳の時に書いたエッセイが、同じ自閉症の息子を持つデビッド・ミッチェル氏の目にとまり、翻訳され、世界30カ国でベストセラーとなったことがきっかけで、東田直樹さんの存在は日本だけではなく世界中に知れ渡ることになりました。
ミッチェル&東田

出典:http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3229/2899047/index.html

そんなデビッド・ミッチェル氏が東田直樹さんにむける眼差しは、とても暖かい。

アイルランド在住の高名な作家デビッド・ミッチェル氏の目に留まったきっかけは、自閉症に関する本を探していて出会ったことです。

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h2 “>自閉症とは?

自閉症(ADDS)は、通常生後30ヶ月までに発症する先天的な脳の機能障がいです。 視線が合わなかったり、1人遊びが多く、関わろうとするとパニックになったり、 特定の物に強いこだわりが見られたり、コミュニケーションを目的とした言葉が出ないなどといった行動特徴から明らかになります。出典:www.adds.or.jp/?page_id=81

自閉症の内側から発信される東田さんのメッセージに、デビッド・ミッチェル氏ご自身の息子さんから発信されるメッセージと重ねて受け取ることができたようです。
そしてこの本は世界30カ国でベストセラーとなっています。
日本語教師をシていたとおっしゃるミッシェルさんの英語はとても優しくて、日本人の私たちにも理解しやすい言葉で書かれているようで、英語の勉強にもなるそうです。

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東田さんと向かい合うミッシェルさんはきっと、息子さんと向かい合っているような気持ちにさせられるのだとおもいます。
今回の番組は、会話のできない重度の自閉症の作家東田直樹さんを2年前に取材した番組「君が僕の息子について教えてくれたこと」の続編です。
自閉症の作家・東田直樹さんと自閉症の息子を持つイギリス人作家デビッド・ミッチェル氏が交わす往復書簡を軸に、謎に包まれた自閉症の世界を解き明かすとともに、ひとりの若者が世界に広げた希望の物語が描かれています。
東田さんは24歳になり、一般的なコミュニケーションを取れない自分だからこそ、救える人がいるのではないかと考え、作家活動を始めていらっしゃいます。
そして、この夏、東田さんは、ミッチェル氏の住むアイルランドを訪ね、自閉症の息子さんとあって。その心の声に耳を澄ませました。

東田直樹プロフィール

  • 名前:(ひがしだ なおき)
  • 生年月日:1992年8月12日
  • 日本の作家・詩人・絵本作家。
  • 千葉県君津市在住

*会話をすることができない重度の自閉症者ですが、パソコンや文字盤などの助けを借りて自分の意思を外部に伝達することができます。
*自閉症患者自身の意思伝達に成功し、自閉症患者が何をどう受け止め、なにを考えているかを、健常者に伝えることに成功した少ない中の一人として認識されています。
*出版さっれた書籍は、特に子供の年齢による著作は例がなく、多くの関係者に貴重な情報として受け止められています。

東田直樹の経歴

  • 1997年2月:幼稚園入園
  • 1998年3月:児童相談所にて「自閉傾向」と診断を受ける
  • 1999年4月:小学校入学
  • 2004年4月:千葉県立君津養護学校小学部6年編入
  • 2005年4月:千葉県立君津養護学校中学部入学
  • 2008年4月:アットマーク国際高等学校(通信制)入学
  • 2011年3月:アットマーク国際高等学校(通信制)卒業

*『社会の中で居場所をつくるー自閉症の僕が生きていく風景(対話編)』山登敬之との共著(ビッグイシュー日本、2015年12月10日)
*オフィシャルサイト:https://naoki-higashida.jp/

出版書籍

東田直樹さんは現在たくさんの書籍を出版なさっているのですが、ミッシェル氏の目に留まったという代表作がこちらです。
自閉症の僕が跳びはねる理由 (角川文庫)←クリックするとアマゾンのページに飛びます。


この本はとても評判がよく、作家のミッシェル氏の目に留まった理由もわかる気がします。

口コミ・評判・感想は?

・テレビで著者のドキュメンタリーを観て感動したので本書を購入。私は障害者施設職員で、多くの自閉症の方の支援をして来て、それなりに勉強もしてきましたが、これほど分かりやすく、また納得感の高い本は初めてです。本書に書いてあることが、全ての自閉症の方に当てはまるとは限りませんが、それでも家族や支援者は読んでおくべきだと思います。多くのヒントを与えてくれます。但し、もしもドキュメンタリーを観ずに、本書だけ読んだのなら、正直私はここに書かれている内容を信じることは出来なかったかもしれない。可能であれば映像も観た方が良いと思います。

・自分は今年30歳。子供もいなければ自閉症でもない。ただ、最近その道のプロの方と仕事する機会を頂いたので、少しでも自閉症の人達の事がわかればと思い購入しました。
読んだ感想は圧巻の一言。
読んでる最中はああそうなんだ。でも本が書けるってことは特別な子なのかなー?ぐらいの印象。
いやいや違いますって!
所々に彼の独創的な短編物語が挟まってくる。しかも割と深い。
更に最後には、今までの物語と比べると長めの小説が。
感動です。こんなの書けるってもう凄いよ!東田君おれ感動したよ!!
更にはこの本を海外で広めてくれた小説家の方の言葉が。
マジか。この東田君は言葉を喋ることすらままならず、インタビューの時ですら症状が出てしまうような重度の男の子。しかもこの本を執筆したというのが13歳だから驚き。そーいやそんな事書いてあったけど、マジか。
だからこそ読み終えた時の感動が凄い!!
これから関わってくる人たちの事が知れてよかったです。
出典:Amazon

まとめと感想

この番組を見た方の感想がとっても感動的でした。
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