IT起業家・三上洋一郎さん(中学3年生15歳で起業)がU-29に

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有名投資家たちからも注目される、IT起業家三上洋一郎(みかみよういちろう)さんがU-29の主人公。
(*IT(情報技術)とは、コンピュータ(情報)やインターネット(通信)に関連する技術の総称です。)
三上洋一郎さん
三上洋一郎(みかみよういちろう)さんは、現在18歳。
中高生・大学生向けのクラウドファンディングサービスBridgeCamp(ブリッジキャンプ)を手掛ける株式会社GNEXの代表です。
3歳でパソコンを触り始め、中学2年生の時に中高生対象のビジネスコンテストで特別賞を受賞。
自然と将来はIT関連に進みたいと考えていた三上さんは、なんと中学1年生にして学生団体の設立を計画しています。
そして、投資家からノウハウを学び、中学3年生で起業。
ここでは、三上洋一郎(みかみよういちろう)さんが起業しようと思ったきっかけや、ITというくくりになってしまうとわかりにくい事業内容について調べてみました。
 
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まず、現在、三上さんが注力しているのは、パソコンからスマホにプッシュ通知を送るサービス。
リリースから1か月で300以上の事業者に利用されている人気ぶりなのですが、投資家からは「あと2週間で700に増やせ」と要求されているとか。
このプッシュサービスとは、Webから直接ユーザの端末へお知らせを送れる通知サービスで、簡単にサイトからのお知らせをリアルタイムでユーザに届けることができるので、どちらかと言えば商店など中小企業や店舗などが、お知らせ配信のように使っていけるサービスのようです。

GNEXを設立した経緯(きっかけ)

お父親の書棚に並んだ株式投資の本を読んだことをきっかけに、小学3年生の時に数万円で株を買い、
数千円の利益を得、それを元手に世界最大のクラウドファンディングサイト「キックスターター 」を通じて出資。
ほかの学生達にも社会に触れる機会を提供したいと、学生向けクラウドファンディングに行きついたそうです。
まず、中学一年の末に学生団体を立ち上げます。
 
中学受験が終わってヒマになって、将来の事を考えたときに、IT関係に就職したいなと考えた時期があって。Twitterでメンバーを集めて、部活みたいな感覚で始めたのが最初だそうです。
そこで考えたサービスを、学生向けのビジネスコンテストに出したところ、サムライインキュベートの審査員特別賞を受賞。
副賞として500万円の出資確約だったのですが、当時13歳だった三上さんは、15歳になって会社を設立できるまで、学生団体として継続していて、 15歳になったところで法人登記をして、出資を受けたそうです。
そして今のメイン事業となるBridgeCamp(ブリッジキャンプ)が始まります。
BridgeCamp(ブリッジキャンプ)は、学生向けのクラウドファウンディングで、クラウトファウンディングとは、ある「志」を持った人や団体に対する資金を、ネットを通じて多数の支援者から収集し実現する手法です。
起業したい個人の開業資金や事業拡大の資金調達の手法として、意外によく使われている手法です。
三上さんの通っていた高校は中高一貫校で、同級生の間では「MARCH以上の大学に行けなかったら終わり」みたいな風潮があったそうです。
(*MARCHとは有名私立大学「明治大学」「青山学院大学」「立教大学」「中央大学」「法政大学」の頭文字を取った造語)
これに対し、三上さんは、別に大学に行くことが絶対じゃないし、一流企業以外での仕事もあるという思いから、心地の悪さを感じます。
また、会社が求めている人材と、大学や高校が育成している人材とが別のベクトルにあって、社会から求められているものが教育機関まで降りてきていないなというジレンマもあったそうです。
日本の教育には素晴らしい所もあって、世界と比較したら識字率や基礎学力はレベルが高いので、そこを維持しつつ社会に求められる人材を教育機関から出すためにどうすればいいかと考えたときに、高校に通いながら社会との接点を持つことだって思ったそうです。
学校にきょうながら、社会との接点を持って自分の生き方を考え直す環境が必要だと思ったのが、BridgeCampを始めたきっかけです。(*平成28年4月1日(金)に、BridgeCampはサービスを終了しています)
「10代から社会との接点を持つことは、将来の自分への投資である」と言い切っています。

親の反対

三上氏は10年に受験して中高一貫の進学校に入学。
1年経たたないうちに学校を辞めたいと思い始めたそうで、全員が疑問を持つことなくトップ大学を目指す中、「自分の夢について考え、選択肢を増やす行動を取りたい」と考えるようになったそうです。
中2の4月には「自分たちのやりたいことを」と8人で学生団体を立ち上げ、同年夏に学生の起業支援イベントでサムライインキュベートから500万円の出資確約を得ます。
ところが、中学生の起業に対し、親御さんは当然難色を示します。
「今やるべきことではない」と反対する会社員のお父さまと専業主婦のお母さまを説得し、自らの投資収益とインキュベーターからの出資を元手にGNEXを立ち上げたのです。
お父様の父親の三上純市さんは、「様々なリスクを考え、当初は私の中でも賛成と反対の意見を持っていた」と。最初は一蹴したけれど、「毎日懇願してくるので、その度に課題を与え、全てクリアしてきた根性に根負けした」のだそうです。

株式会社GNEXの事業の柱は4つ。

1.自社サービス開発・運用事業
2.学生プラットフォーム創造事業
3.Web・インテグレーション事業
4.モバイル・インテグレーション事業
と、18歳の企業とは思えないほど明確な事業計画と行動力を持ってまい進している企業です。
現在は、人事採用も一般企業と同じような形態でやられているようですが、当初は、若者らしくTwitterやFacebookで仲間を集める感じで人材を確保していらっしゃるのです。

株式会社GNEX

株式会社GNEX
英文社名 GNEX Ltd.
代表取締役社長 三上洋一郎
設立日 2013年3月4日
資本金 4,835,000円
本社所在地 東京都品川区東品川2-2-28 2F
メンバー数 9名
URL ⇒ https://globalnet-ex.com/
「日本は2023年くらいから、技術や知識をにぎった世代が徐々にいなくなって、下げトレンドになるのが既定路線。今のうちにリーダーシップを担うような人材を育成しないと、つらい社会になってしまうので、若い世代でがんばりたいと思います」と日本の未来を見据えて、社会に貢献して行こうとなさっています。

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