車いすラグビー(ウィルチェアラグビー)の日本代表選手の中でキャプテンを務めるのが池透暢(いけゆきのぶ)選手。

日本ウェルチェアラグビーチームは、2015年ののアジア・オセアニア選手権で強豪・オーストラリアを破り初優勝。

リオパラリンピックではメダル獲得が期待される種目の1つです。

ここでは、車いすラグビー(ウィルチェアラグビー)のキャプテン池透暢(いけゆきのぶ選手のプロフィールと経歴、また車椅子ラグビーウィ始めたきっかけになる事故についてもまとめました。

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池透暢(いけゆきのぶ)選手のプロフィールと経歴

引用:http://masports.jp/summer/rugby/7352

 

池透暢(いけゆきのぶ)選手はキャプテンとして活躍していらっしゃいます。

  • 名前:池 透暢(いけ・ゆきのぶ)
  • 出身地:高知県
  • 結婚:既婚(妻、息子2人)
  • 所属チーム:Freedom(高知)
  • 障害レベル:クラス3.0*

奥様と二人の息子さんとの4人家族。
高知県で、お父様が経営していた住宅の外溝高次会社で、庭園空間配置を描くのデザイナーの仕事をしながら、集に4日の練習に参加していらっしゃいましたが、昨年2015年2月からは、投資信託会社のマネジメント正社員として、在宅勤務。

障害レベルクラス3.0について

クラス3.0
下肢にわずかな筋力の残存があり、足を閉じることができます。
骨盤固定が可能となるため、深い前傾から、手を使わずに素早く上体を起こすことができます。
第2腰髄から第4腰髄損傷の選手および両大腿切断者で、断端長が2分の1以下の選手です。

 

残された右腕を、20kgのダンベルをひたすら持ち上げるなど、徹底的に鍛えて投げ込みを重ね、安定したフォームを作り上げたことによる、ロングパスの正確性が日本を勝利へ導く決め手になっています。

 

車椅子ラグビーを始めたきっかけと事故

車椅子ラグビー選手ということは障害があるということ。

パラリンピックに出場される方の人生は、みんな壮絶なんですが、全てのパラ選手の中でも池選手はまさに九死に一生を得たとでもいいましょうか?

人生について、色んなことを考えさせられます。

池透暢(いけゆきのぶ)選手は、15年前の19歳の時に、友人ら5人と一緒にドライブ中、乗っていた車が街路樹にぶつかり燃えるという大事故にあいました。

池選手だけは、炎の中を助け出してくれた人でのおかげで、命を取り留めることが出来たのですが同乗していた、友人3人は亡くなります。

幸いにも命は取り留めましたが、全身やけどと左足の切断。

そして左手の感覚も失ったのだそうです。

もともとは、中学時代にバスケットボールをやっていたことから、入院中に紹介されたのは車椅子バスケットボールでした。

徐々に実力を認められて地方選抜、さらに日本代表候補にも選ばれ、パラリンピックへの出場意欲も高まった頃に開催された2012年のロンドン大会で落選。

やりきれない思いだったそうです。

それでも、その時に目に映ったものは、夢の舞台でメダル争いをしていた車椅子ラグビー(ウェルチェアラグビー)。

メダル争いをしていた姿に憧れて、車椅子ラグビー(ウェルチェアラグビー)に転向したのが、その年の2012年。

池選手は、「生かされた自分が“生きる証”を残したい。そのためにも、リオは金メダルを獲りたい」と、高い目標を自らに課して、以降、キャプテンとして活躍していらっしゃいます。

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車椅子ラグビー(ウエルチェアラグビー)とは?

ウィルチェアラグビー(車いすラグビー)は、パラリンピックの競技の中で唯一、車いす同士のぶつかり合いが認められている競技です。

⇒ 日本ウィルチェアーラグビー連盟

ドリブルやパスでボールをつないで、相手側のゴールラインを通過すると得点となります。

メンバーの中には、女性もいらっしゃるんですよ。

パワーと体格で勝る海外勢を相手に戦うために、日本は徹底して機動力を磨き、緻密な戦術を練り上げ、2016年現在の日本のランクは世界第3位。

 

 

まとめと感想

ここでは、車いすラグビー(ウィルチェアラグビー)のキャプテン池透暢(いけゆきのぶ選手のプロフィールと経歴、また車椅子ラグビーウィ始めたきっかけになる事故についてもまとめました。
いよいよ始まった、リオパラリンピック。
激しくぶつかり合うプレーは、怖くなるくらいの緊張感があります。

メダルよりも、選手のプレーを見れれば満足!と言いたいところですが、やっぱりメダルも期待してしまいます。

この記事は2016年8月パラリンピック時の記事です。

 

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