福岡の放生会(ほうじょうや)2017はいつからいつまで?日時やアクセスや楽しみ方は?

好きなこと色々

福岡の秋の大きなイベントと言えば、箱崎宮の放生会(ほうじょうや)
博多三大祭りの1つなのですが、個人的には、どんたくよりも断然楽しいと思えるお祭りです。
よその地方では放生会(ほうじょうと言うようですが、博多では放生会(ほうじょうや)と言います。
この放生会の楽しみの1つ「おはじき」が2017年度から発売中止になってしまいました。
日本三大八幡 筥崎宮で行われるこのお祭りは、正式名称を「筥崎宮放生会大祭(はこざきぐう・ほうじょうや・たいさい)」と言い、その歴史はなんと千年以上とも伝えられています。
ままず驚くのが、箱崎宮の敷地に足を踏み入れたとたんに、両端にびっしりと並ぶ露天と人。
その露店の数はなんと700軒といわれています。

出典:http://www.asahi.com/

出典:http://www.asahi.com/


最近は、新しいアニメキャラクターのグッズなどもおいてありますが、懐かしい林檎あめや綿菓子、ホットドッグやたこやきなどと、「昭和」の雰囲気たっぷりの露店は、お祭り気分を盛り上げてくれます。
ここでは、そんな福岡の放生会(ほうじょうや)について、日程時間アクセス、また楽しみ方などをご紹介していきます。
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まず、人と露店の多さに驚く!とは言っても、期間中ずっと、歩けないほどの人だかりではありませんからどうぞご安心を。
確かに、初日は物凄い人であふれます。
今年は、放生会初日が土曜、そして翌日は日曜と続くので、最初の2日間は物凄い人で賑わうと思われますが、平日の昼間は意外にゆっくり楽しめます。
通常は、こんな感じです。

放生会はいつからいつまで?詳細は?

日程:9月12日(火) ~ 9月18日(月・祝)
時間:10:00 ~ 21:00頃まで(露店の営業時間とも関係します)
場所:筥崎宮
住所:福岡県福岡市東区箱崎1丁目22-1

行き方・アクセス

公共の交通機関で

【地下鉄で】
天神駅⇒貝塚行⇒箱崎宮前駅下車(料金:260円)
【JRで】下車駅は吉塚駅か箱崎駅
*どちらで降りても同じくらいの距離です
・博多駅⇒上りで博多駅の隣駅の吉塚駅で下車⇒徒歩12分(料金:160円)
・博多駅⇒上りで箱崎駅下車⇒徒歩約9分(料金:210円)

お車で

箱崎宮のあるあたりは、通常時でも混雑しがちな3号線そばです。
箱崎宮の裏手に当たる、JRの線路そばのコインパーキングに車をとめて少し歩かれたほうがスムーズです。
付近の駐車場地図をご参照ください。

実は、オススメかどうかは別にして、近くの「ユメタウン博多」に車をとめて、放生会に向かう方も多いようです。
お買い物をしたり食事をしたりで利用すれば、利用者は駐車場が無料になりますから。
ユメタウン側としては、基本的に呼び出しなどの注意をしたりはしないそうですが、翌日まで駐車していれば、それはやはり注意の対象。
普通に、買い物や食事のために「ユメタウン博多」の駐車場を移用している方も多いので、大人の常識範囲で利用することも、まったくダメではないようです。

放生会の楽しみ方

楽しみその1

神社と言えば「おみくじ」
神社内にいくつかおみくじを引けるところがあるのですが、お勧めは「鳩みくじ」です。
1回300円でひけるこの鳩みくじは、当たり付きのおみくじで、その景品がとっても豪華!
食事券やホテル宿泊券、飛行機チケットなどもあるようで、私の周りではさすがに飛行機チケットが当たったと言う話はきかないのですが、「食事券が当たった話」(友達の会社の方など)は意外に良く聞きます。

楽しみその2

こちらは、個人的に思うことで、楽しみと言えるかどうかはちょっと謎ですが、お祭り会場一番おくのあたりにある「お化け屋敷」

出典:http://japarider.blog57.fc2.com/blog-entry-197.html

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小さいお子さんは確かに怖がると思うので、大人の楽しみと言うことで。
これが本当に、子供のころのデパートや遊園地内に夏場に臨時でオープンしていたような昭和のお化け屋敷で、ドッキリするけど怖さよりも懐かしさのほうが勝る不思議な魅力があります。
薄暗い通路を歩いていると、横からドアが開いて悲鳴を上げてお化けが飛び出す、みたいな(笑)。
毎年、この「お化け屋敷」が楽しみで、と言う方は多分少ないと思うし、1回入ればあとは5年後でも良いかな?という感じではありますが、もしご興味があれば是非!
笑える怖さが待ち受けています(笑)

楽しみその3

出典:http://japarider.blog57.fc2.com/blog-entry-197.html

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ちゃんぽん。こちらは食べ物のちゃんぽんではなくて、ガラス製の懐かしい昔の遊びの道具です。
細長い棒状の箇所から粋を吹き込むと、ガラスが膨れておとが出ます。そしてガラスが元に戻るときも。
この音が「ちゃんぽん」と言ってるように聞こえるのでちゃんぽんというのですが、ガラス製のほかに同じ形で土鈴になったものもあって、こちらも飾りにもお土産にも、子供用の遊びにもガラガラみたいに使える代物です。

楽しみその4

楽しみその4は新ショウガ。
土が付いた掘りたてっぽいしょうがが裏r手いて、私はこれもすごく楽しみです。
この新生姜で作る砂糖漬けはたまらなく美味しいのです。もちろん普通にお料理にも使えるし、それほど安くはないのですが、放生会で新ショウガを買った!という気分的な満足感も大きな楽しみの1つです。

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楽しみその5

実は楽しみその5ではなく、楽しみその1が早朝に並んでやっと手に入れるおはじきだったのですが、かもしれません。
放生会=おはじきみたいなイメージさえあります。
ところが!2017年度から発売中止になっています。
毎年テーマが決められていて、博多の職人が1つ1つが手作りしていました。
発売は初日12日の朝8:00からなのですが、前日から並んでも手に入れることが難しいいう代物でした。

出典:http://kazbl.blog.so-net.ne.jp/

出典:http://kazbl.blog.so-net.ne.jp/


 

おはじき中止の理由は?

おはじき中止の理由は、以下のとおりで、もうこれは残念でたまりません。

筥崎宮(田村靖邦宮司、福岡市東区)と博多人形師団体の白彫会(小副川祐二会長)は、博多三大祭りの一つ「放生会」(9月12~18日)の名物「放生会おはじき」の販売を今年から中止する。放生会おはじきはここ数年人気が過熱し、購入希望者が徹夜で並ぶなどトラブルが頻発。製作する白彫会も高齢化が進み、生産対応が難しくなりつつあるため。代わりに来年以降、年中手に入る別の縁起おはじきを置くことを検討、過剰人気の背景だった希少性を薄めて生産負担も緩和する。引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170526-00010001-nishinpc-soci

この写真のように桐箱に入ったものと、額装されたものがあり、額装されたものは玄関や床の間の飾りとして使われ、このおはじきの価値を知ってる博多の人にとって、これをみかけると、最高のおもてなし感さえ抱いてしまっていたことと、購入には至らなくても、画像で眺めるだけで、またこの時期が巡ってきたな、と時節を知る大切なものだったので、本当に残念でたまりません。

まとめと感想

ちゃんぽんは数も多いので、比較的手に入りやすいけどおはじきを手に入れることは、相当の覚悟と体力が必要でした。
おはじきの販売はなくなってしまいましたが、お祭りとしては懐かしさと同時に子供のころのわくわく感を再体験できるはず。
平日の夕方に一人でふらりと寄っても、気の良い箱崎宮での開催なので、いい気を沢山充填できます。
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