ふたご座流星群2017年の見ごろのピーク時間や方角方向は?

流れ星01 夢の途中





流れ星01
ふたご座流星群は冬の流星群としても、また年間を通しての三大流星群としても楽しみな流れ星の1つです。
毎年、クリスマスに近いこの時期の夜空を楽しませてくれます。
今年2017年のふたご座流星群のピークは12月14日~12月15日にかけて。
ここでは、ふたご座流星群の2017年見頃のピーク時間や方角方向についてまとめてみました。
昨年2016年は観測条件が整わず、条件的には悪い年でしたから今年2017年は観測が楽しみな流れ星ですよ。

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ふたご座流星群の見ごろ(ピーク)はいつ?

ふたご座流星群の極大時間は、

  • 12月14日(木)15:00頃 です。

ただ、この時間はまだまだ太陽光がさんさんとかがやいている時刻で、さすがにどんなにたくさんの流れ星が流れているとしても観測は不可能です。
なので極大時刻は外してしまうのですが、
見頃のピーク時刻は、
12月14日(木)の20:00頃~12月15日(金)の明け方までということになります。
すでに極大時刻は15:00と過ぎた時刻になりますから14日の日が落ちてから真っ暗な場所であれば観測は可能です。
ただ日は暮れても、早い時間は街灯や家から漏れる明かりなどでまだまだ明るい場所が多いので、本当ならば深夜に差し掛かる23:00頃からのほうが観測しやすいかもしれません。
 
201712月齢カレンダー

1時間に何個ぐらい見える?

ふたご座流星群は、三大流星群と言われるほど、1時間に流れる星の数が多く観測しやすい流れ星です。
1時間に見える流れ星の個数は、おおよそ40~60個。
ただこれが全部肉眼で観測できるわけではなく、どうしても場所によって見える個数は減ってしまいます。
多い時には100個くらい流れるので、好条件(真っ暗な場所)であれば

  • 1時間に10個程度
  • 5分に1個位の確率 でみることができるとされています。

 

見える方角や方向は?

ふたご座流星群を見る方・方角は基本的に真上!です。
放射線状にあちこちに流れては消える流れ星は、方向・方角を決めてそちらの方向に意識を向けると、見逃してしまうのです。
長時間真上を見る!というのは思っている以上に首がつかれてしまうのと、この時期はどんなに暖かくしていても、体があっという間に冷えてしまいます。
流れ星は肉眼でみえることができなくても、流れていることに変わりはありません。
私たちは目で見えるものだけしか信じようとしないけれど、見えないけど存在するものがたくさんあります。
虹の色で表される、
赤・オレンジ・黄・緑・青・紺・紫その外側にあって見えない色に紫外線と赤外線が存在するように見えないけどちゃんとあるもの。
なので1時間に40個もは見えなくても、ちゃんと流れているし、その中の何個かが目に留まるという感じですね。

ふたご座流星群について

ふたご座流星群
ふたご座流星群の、19世紀以前の記録は皆無に等しく、ほとんどの記録は1900年代(20世紀)に入ってからです。
1990年代初頭も、あまり流星数は多くありませんでしたが,1930年~1950年頃に徐々に流星数が増加し、1970年代からは現在の出現数まで上昇してきました。
流星数の変化は、19世紀以前にはふたご座流星群の元となる流星物質の流れが地球と接していなかったためと考えられていたのですが、母天体が発見され,その母天体(3200)Phaethonの軌道が2223年に再接近するという結果がわかっています。
それを裏付けるように、現在では、明るい流星(火球)も見られるようになり、活発な活動が継続しています。
まだまだ、ふたご座流星群に関してはわからないことだらけですから、今後長い年月をかけて経年変化を観測することが課題の1つになっているようです。

まとめと感想

ここでは、12月を代表する流れ星「ふたご座流星群」について、2017年の見頃のピーク時間や方向方角についてまとめています。
見頃のピークは

  • 12月14日(木)~12月15日(金)にかけて。
  • 時間は21:00頃から明け方まで

 
こちらは2016年の双子座流星群のシュミレーション動画です。
こんな風にみえるのか?って知って空を見上げると、見つけやすいかもしれませんね!


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