廣村正彰(ひろむらまさあき)のロゴに出会える場所と展示会2016について

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グラフィックデザイナーの廣村正彰さんが11月7日のプロフェッショナルにご出演なさいます。
廣村正彰さんがデザインするサインは、「目的地を示すだけでなく、心や気分までもいざなわれる」と評され、すデザイン業界では移植を放つ存在です。
駅、トイレ、博物館、あらゆる場所で私たちを目的地へ導く目印=サインが廣村さんの手にかかると、見易いだけの無機質なものではなく暖かいサインデザインにかわります。
廣村正彰さん

出典:http://news.mynavi.jp/


例えば、時間に追われ、殺伐としがちなオフィスビルも「ちょっと、ほっとしてもらえるといいな」という廣村さんの想いとアイディアが、共用部分の廊下やエレベーターにインテリアの一部に、わかりやすい目印とサインとして表現されています。
また、議論が楽しくなる会議室のマークや賑やかな学校生活をかなえる驚きの教室番号など。
ここでは、廣村さんのロゴデザインにたくさん出会える施設と、2016年の廣村正彰展について調べてみました。
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廣村正彰さんのロゴに出会える場所

廣村正彰さんのロゴはいたるところで使われているのですが、誰でも楽しめる有名な施設は東京スカイツリーのふもとにある「すみだ水族館」です。

すみだ水族館エントランス

出典:http://news.mynavi.jp/


廣村さんは、すみだ水族館ロゴのデザインだけでなく、館内のサインデザインも手がけていらっしゃるのですが、館内のサインデザインは、廣村さんらしい温かく可愛いイメージとはちょっとちがっています。
この水族館をデザインするにあたって、廣村さんが目指したのは、子どもはもちろん、大人や知識のある方にも耐えうる館であるべきだと考えて、求めれば深くまで入ってこられるサイン計画だったそうです。
具体的には、

エリア分けや展示の説明なども含めて、辞書のようにしたいなと思ったんですね。まずは大きく”どういうものか”ということがわかる。そして、もっと知りたければある程度のところまで現場で知ることができる。そこから先は、インターネットを使ってもっと深くまで潜っていける……といった形で、いくつかの段階を経て理解できるようにしたい、と思いました。

とおっしゃる、魚の表示を見てみると、カタカナ名、英名のほかに学名まで記されています。
確かに、子供や普通には、カタカナ名と英語だけで十分に満足できると思うのですが、少し詳しい知識をお持ちの方には学名のほうがわかりやすいのです。
例えば、水族館とは全く関係ないのですが、植物で言うとカモミールというハーブにはローマンカモミールとジャーマンカモミールと大きく分けて2つあります。
その中でも、もっと細かく分類されるのですが、大きく分けたこの2つがもっている特徴は別のもので、使い分けるためには学名を知って置かなければいけません。
こういう生きたものを観察できる場所には、書籍の中では知ることのできない情報に生で知ることができる、専門的な場所でもありますね。
そこはきちんと表現された案内板になっているところが、おおきな信頼の1つになっているような気がします。
普段私達が目にしている案内のためのサインデザインにも、こういったことがきちんと意図されているんですね。
出典:案内板
出典:http://news.mynavi.jp/
廣村さんの、自分のデザインを押し付けるのではなく、依頼者や利用する人のことを考えてのデザインが生み出されているのは、長い下積み時代の経験があってのことのようです。
そして、この専門的な案内板とはガラリとイメージが違って、廣村さんらしいデザインに出会える場所が館内のトイレです。
従来の古い施設では、「本当は行きたくないところだけれども行かないといけないところ」という位置づけになっっていて、案内もわかりにくかったり、ばしょもすごく端っこの行きにくい場所にある場合が多いです。
ただ、最近の施設では、トイレは環境の一部であると思って作られていて、すみだ水族館でもトイレはとても丁寧に作られているから、是非はいってほしいと廣村さんはおっしゃっていて、、とすみだ水族館のトイレに期待できるようなサインにしたかったというのが、このトイレ案内です。

すみだ水族館トイレ

出典:http://news.mynavi.jp/

すみだ水族館

・所在地〒131-0045 東京都墨田区押上一丁目1番2号
・東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F
・TEL:03-5619-1821(9時~21時)

・営業時間:9時~21時
*入場受付は閉館の1時間前まで
*季節により変動あり
・休館日なし(年中無休)
*水族館のメンテナンスやイベント等により、ご入場ができない場合があります。
■料金
一般料金
・大人:2,000円
・高校生:1,500円
・中・小学生:1,000円
・幼児(3歳以上):600円
年間のパスポート
・大人:4,100円
・高校生:3,000円
・中・小学生:2,000円
・幼児(3歳以上):1,200円
■URL:http://www.sumida-aquarium.com/
アクセス
・所在地:東京都墨田区押上一丁目1番2号

廣村正彰展2016

2016年度の廣村正彰さんの展覧会は金沢の「21世紀美術館」というところで行われていて、残念ながら既に5月に終わっていました、
こちらの展覧会では、サインデザインではなく、写真が展示されていたようです。
廣村正彰「金沢でJunglin’」おぼろげ

おぼろげより

出典:https://www.kanazawa21.jp/


⇒ 21世紀美術館
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