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板橋美波(いたはしみなみ)選手の水泳10m高飛込み女子の決勝が19日の4:00(日本時間)に行われます。
板橋美波選手は、若干16歳の高校生で、「前宙返り4回半抱え型」いう世界の女子でも板橋選手にしかできない技があるのですが、決勝では、この技は封印して確実性の高い演技で上位進出を狙うようです。これはちょっと残念!
出典:http://www.nikkei.com/
出典:http://www.nikkei.com/

ここでは、板橋美波(いたはしみなみ)選手プロフィール強さの秘密についてまとめてみました。
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強さの秘密は?

板橋選手はとっても小柄なのですが、日体大時代にともに柔道部に所属していたご両親から受け継いだ身体能力をもっています。
それは、スケート選手のように隆々とした太もも。
この太ももが強さの秘密です。
体のバネを生かしたジャンプ力と鋭い回転力が最大の持ち味で、JSS宝塚の馬淵崇英(すうえい)はコーチは
「回転力は女子の想像の範囲を超えていて、男子のトップ選手にも引けを取らない。ここまでの女子選手は見たことがない」というほどです。
弾力性のある板の反発力を利用して跳ね上がる3メートル板飛び込みだと、演技の難易度で差が付きづらく、どうしても大型選手に有利になりがちです。
板橋選手が得意とし主戦場にするのは、高さ10メートルの固定台から演技を繰り出す高飛び込み。
この種目では現在、世界の女子で彼女にしか飛べない大技を2つ持っていて
1.前宙返り4回半抱え型
3回半までが限界といわれる女子にあって、この技は2014年年6月の国内大会で初めて披露しました。
その時は入水に失敗したのですが、同年8月の全国JOCジュニアオリンピックカップでは鮮やかに成功し、90点台の高得点をたたき出しています。
2.後ろ宙返り3回半えび型
この技は、数年前には外国人選手が飛んだことがあるものの、膝を曲げずに両足をそろえ、体を腰から折る「えび型」は回転力を生み出すのが難しく、板橋もまだまだ練習途中でもあるようで、多分これも決勝戦ではみることはできないようです。
 
 

板橋美波プロフィールと経歴

・名前:板橋美波(いたはしみなみ)
・生年月日:2000年1月28日
・出身地:兵庫県宝塚市
・身長:150cm
・体重:43kg
・学歴:宝塚小学校 ⇒ 宝塚市立御殿山中学 ⇒ 甲子園学院在学中
・所属:JSS宝塚
・家族:両親は日体大時代に柔道部に所属。
・趣味:嵐・櫻井翔のファン
・コーチ:馬淵崇英

戦績

・御殿山中学2年 日本選手権高飛び込み 3位
・御殿山中学3年 全国中学大会 2冠
・御殿山中学3年 日本選手権高飛び込み 優勝
・2014年アジア大会5位
板橋選手のお父さまは三田学園の先生で、 柔道選手だった両親の間に生誕
小学1年生から競泳を始め、小学3年生のときに飛び込みに転向しました。
寺内健のコーチを務めた馬淵崇英の指導を受けるようになり、2014年の日本選手権で14歳の最年少で 優勝。
*2014年仁川アジア大会では、3m板飛び込みで7位、高飛び込みで5位に入っています。

飛び込み採点ルールは?

・女子は5回の試技で得点の合計を競います。(男子は6回)
・演技の種類の難易度によって点数が決まります。
・7名の採点のうち、最高点から上位2つと最低点から下位2つを除く残りの3つの採点を合計し、難易率を掛けた値が得点です。
【採点のポイント】
・予め提出された演技通りか?
・開始の姿勢、アプローチ、踏切、空中演技、入水など。
 

まとめと感想

いよいよ、板橋美波(いたはしみなみ)選手の決勝戦が始まります。
残念ながら、リアルタイムでのテレビ放送はされないようですから、速報で入ってくる結果を楽しみに待ちたいと思います。
 
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