柳田将洋(やなぎだまさひろ)選手のジャンプサーブは世界でも有数の威力をもち、また、その姿も「息をのむほど美しい」と絶賛されるほどです。
リオデジャネイロ五輪世界最終予選が開幕して、NEXT3のイケメン3選手の活躍から目が離せないでいます。
ここでは、柳田将洋(やなぎだまさひろ)選手見の息をのむほど美しい画像のまとめと感謝のお姫様抱っこについて調べて見ました!
選手のプロフィール
- 柳田将洋(やなぎだまさひろ)
- 所属:サントリーサンバーズ
- 生年月日:1992/07/06
- 身長:186cm
- 体重:80kg
- 記録:最高到達点:335cm(スパイク) 305cm(ブロック)
- 出身:東京都出身 慶應義塾大学(東京)
- 代表歴:15ワールドカップ
「息をのむほど美しい」画像まとめ
感謝のお姫様抱っことは?
柳田選手は、バレーボールをやっていたご両親の影響で小学校時代に「小岩ジュニアバレーボールクラブ」に入りました。
バレーが好きでたまらない少年だったようで、小学校を卒業してからも、中学校や高校では試験前は部活が休みになるので、試験前になると、小岩クラブに練習に来るくらいだたそうです。
「1日でもバレーをやらないとダメなんですよ」と。
ご両親は離婚なさっていて、母親に育ててもらった柳田選手は、家計を支えるために掛け持ちで仕事をしていたお母様への感謝の気持ちは相当大きかったようです。
高校の卒業前、バレー部の「3年生を送る会」での出来事です。
「3年生たちが『お母さん、ありがとう』と言って、母親をお姫様抱っこして記念撮影をしたのです」
柳田選手も
「小学校のときから、ずっとバレーバレーで、長かったけど、お弁当を作ってくれたり、応援をしてくれたり、本当にありがとう」と言って、お母さんを抱き上げたそうです。
お姫様抱っこです。
それ以降、このお姫様抱っこは、バレー部の伝統行事になったのだそうです。
当時の監督はそのときのことを
1人で息子たちを守り続けてきた母にとって、ほかのものに代えがたい勲章だっただろう。
とおっしゃっています。
この話を聞いたときに、柳田選手の活躍をみていると、お母様の愛情が伝わってくるようで、イケメンでカッコイイだけじゃない柳田選手に益々惚れてしまうのでした。
まとめ
ここでは、「息をのむほど美しい」と絶賛されるバレーボールの柳田将洋(やなぎだまさひろ)選手のジャンプサーブほか、美しい画像を集めています。
柳田将洋(やなぎだまさひろ)は、バレーボール界でNEXT3のイケメン選手のひとりで、写真集も発売されていますね。
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