東京春巻き大島店が、都営新宿線大島駅から西に徒歩1分の場所に2016年9月25日(日)にオープンしています。
東京春巻きは、日本初のはるまき専門店で、テイクアウト(お持ち帰り)専門店なので店内で食べるわけではありませんが、メニューは揚げ春巻きをメインに、生春巻き、焼き春巻き、スイーツの春巻きなど珍しい春巻きも沢山。
とっても美味しそうなんですよね!
ここでは、東京春巻き大島店の場所や人気メニューについて、口コミや評判についてもまとめてみました。
目次
東京春巻き大島店
店舗情報
- 住所:〒136-0072 東京都江東区大島5-8-7
- 電話番号:090-9809-8609
- 営業時間:11:00~19:00(当日仕込分が無くなり次第終了)
- 定休日:日曜日
- 駐車場:無
場所とアクセス
住所:東京都江東区大島5-8-7
アクセス:都営新宿線大島駅から西に徒歩1分
人気メニュー
- 東京はるまき:180円
- 東京はるまきチーズ:210円
- 焼き春巻き:150円
- つぶあんと白玉の春巻き:150円
- スモークサーモンとアボガドの生春巻:310円
揚げ春巻き
●東京はるまき:180円
こちらは、東京春巻き自慢の看板メニューにもなっている1番人気の揚げ春巻きです。
カリッと揚げた春巻の皮の中には、豚ひき肉、人参、ニラ、しいたけ、春雨、もやし、タケノコ)など、7種類の具がぎっしりです。
●東京はるまきチーズ:210円
こちらは、東京はるまきの7種の具材に、ごろっと大きなチーズと大葉がプラスされたもの。トマトソースがベースになているので少しイタリアンな雰囲気というか、どりらかといえば、タコスに近いのかもしれません。
タバスコなどを合わせてピリッとさせるのも美味しそうです!
●東京はるまき エビ/ホタテ(1日数量限定):260円
東京はるまきをベースにプリップリのエビが3尾or国産肉厚ホタテが3個入った豪華な春巻きです。その分お値段もちょっと高めですが、1日数量限定でお値段以上の贅沢感が味わえます!
●アスパラとベーコンの春巻き:210円
新鮮な国産アスパラが使用されていて、シャキシャキした食感とベーコンの旨み、濃厚なチーズが絶妙にマッチしたこちらの春巻きは、お野菜危害の子供にも美味しく食べてもらえそうです。
ひき肉とニラの焼き春巻き:150円
こちらは、春巻きというより豚ひき肉とニラのはいったチヂミのようです。油で揚げていないので、カロリーが気になる方にも嬉しい大人気商品で、お個様にも大人気だとか!
生春巻き
生春巻きは、揚げ春巻きよりもお値段ちょっと高めです。
生春巻きには、それぞれの春巻きごとに特性タレもついてきます。
国産スモークサーモンとアボガドの生春巻き:310円
サーモンとアボガド、こちらも贅沢な一品で、ピロと効いた黒胡椒ソースも絶妙だとか。
冷しゃぶのキムチマヨネーズ生春巻き:310円
焼肉をキムチと野菜に挟んでいる感覚!キムチとマヨネーズの相性が抜群です。
キムチの辛さが苦手なかたも、マヨネーズが入ると少しマイルドに。
ほかにも、
- 蒸し鶏と梅肉ソースの生春巻き(310円)
- エビとアボカドの生春巻き(310円)
- また生ハムとチーズの生春巻き(370円)
など、ワインにも合いそうなもののほか、季節限定春巻きなんかもありますね。
スイーツ春巻き
そして、おかずにはならないけれど、わたしがとっても気になるのが、こちらのスイーツ春巻きです。
●白玉とあんこの春巻き:150円
あつあつもちもちの白玉と定番のあんこの組み合わせ。家路に辿り着く前に、最寄りの公演で食べてしまいそうです。
そして、こちらには季節に合わせたバリエーションが展開されています。
2014.2015年秋冬限定だった国産栗と白玉あんこの春巻き(160円)なんかは、今年も登場するのではないかと期待中です!
ごろっと入った甘く煮た栗はまさに秋冬だけの楽しみです。
こちらも、昨年春、3月と4月に限定販売された桜あんと白玉の春巻き(160円)
ほんのりピンク色のあんこは食べる前から幸せな気持ちにさせてくれます。
そして新緑の5月には、抹茶あんと白玉の春巻き(160円)。
口コミ・評判は?
ツイッターに美味しそうな画像と一緒にアップしてあった口コミから拾ってみました。
本当に美味しそうです。
ネットショップでの通販も可能
こちらの春巻きはお試しセットなどに限られてしまいますが、ネットショップから通販購入も可能です。
【東京春巻きお試しセット】を通販で購入する
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