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眼球破裂では失明しない?女性スタッフの現在の症状やキャノン砲について


福山雅治さんのコンサートで、「キャノン砲」と呼ばれる装置から、午後9時すぎに発射され、スタッフのの右目にあたり、「眼球破裂した」たというニュースを知って、爆弾が爆発するように、丸い眼球が粉々に砕けてしまったのか?と思ってゾッとしたのは私だけでしょうか?
眼球破裂と聞いて、多分そういったことを想像した人は多いと思うのですが、見た目には破裂はしていません。
あくまでも見た目です!

東京都文京区の東京ドームで25日夜に開かれた歌手福山雅治のライブで、演出で発射されたテープが近くにいた女性スタッフ(42)の右目を直撃し、眼球破裂の大けがをしていたことが26日、警視庁富坂署への取材で分かった。
富坂署は業務上過失傷害の疑いもあるとみて、演出を担当していたライブ関係者らから事情を聴いている。
富坂署によると、テープは空気圧を利用して飛ばす「キャノン砲」と呼ばれる装置から、午後9時すぎに発射された。巻かれて筒状になっているが、伸ばすと16メートルになる。幅は2・3センチ。出典:http://www.sponichi.co.jp/
 

眼球破裂とは

眼球破裂とは「強膜(きょうまく)」と呼ばれる眼球を覆っている白目の部分の膜が裂けた状態のことです。
交通事故や、ケンカ、スポーツなどで外側から強い外力が眼球に加わった際に起こし、破裂するのは角膜など、眼球内部の各種器官。
それぞれの器官が露出した状態になるので、非常に危険で、状態によっては失明の可能性もあるので、緊急の治療が必要になりますが、適切な治療を受ければ失明は免れるようです。

眼球破裂の症状は?

症状としては、受傷直後から生じる視力の低下、充血、痛みや腫れなどです。
また衝撃を受けた眼ではない反対の眼にも同様の影響が出ることもあるために、注意が必要です。
眼球破裂と診断される状態は?
まず、問診で受傷した時の状況や原因を詳しく説明してもらい、視力・眼圧・細隙灯(さいげきとう)顕微鏡検査(隅角検査を含む)、超音波検査、CT検査などをやっていきます。
眼球や角膜、強膜がなど、受傷部位はさまざまですが、眼球内部の各種器官が露出していれば、眼球破裂と診断され、痛みを伴わない場合は、軽度に感じる症状ですが、異物の混入やばい菌による感染など、眼球に付着する異物を早急に除去しなければ失明する可能性もあり非常に危険です。
痛みを伴わなかったり、交通事故などによって、あまりにも衝撃的な場合、本人が自分の身に何が起こったのか把握できない事もおおくあります。
そのような場合は、周りが気にかけてあげる必要があります。
眼球破裂の場所、異物の有無、合併症の有無を確認し、治療は外傷の程度により、抗生物質の点滴などを行うと同時に、手術が行われる場合があります。
この写真は、強膜角膜縫合手術の画像で、眼球の中にまつげが写り込んでいるように見えますが、縫合している糸で、手術は局所麻酔または全身麻酔下で行われます。

出典:http://health.goo.ne.jp/

通常、早急に適切な治療を受けることがあれば、失明は免れますが、残念ながら視力は低下してしまうようです。

負傷した女性スタッフの現在の状態と今後は?

スポニチによると、

負傷したスタッフは事故直後に病院へ向かい、現在治療中であることも報告。「お客様はもちろんの事、ライブ制作スタッフにも今後このような事故が起こらないよう今まで以上に注意し、安全第一にライブ制作をおこなっていく所存でございます」と今後の対応を記載し、「この度は、ご心配おかけしまして誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。出典: http://www.sponichi.co.jp/

と謝罪のコメントと主に、負傷した女性スタッフは、事故直後に病院へ向かい適切な治療を受けているとのことなので、失明には至らないと思われますが、やはり視力はの低下してしまうのかもしれません。
この女性スタッフは、安全を仕切る立場にあったそうで、ある意味m別のスタッフが被害にあっていなくてよかっやのかもしれません。
 

キャノン砲とは?

一般的にはには「キャノン砲テープ打ち」と呼ばれていて、一部では「ストリーマーキャノン」と呼ばれているもので、「ネタ」と呼ばれる紙テープや紙吹雪などを飛ばすための機械です。


キャノン砲というだけあって、形はズバリ鉄砲型をしています。
出典:http://www.gimmick.co.jp/effect/cannon.html

キャノン砲は、テープや紙吹雪以外にも安全や効果の確認ができれば、筒に入るものはなんでも打つことはできるそうで、過去の実績としては、サイリウム(科学反応で発光するケミカルライト)、サッカーボール、ミニサッカーボール、スポンジボール、水、Tシャツ、ホッカイロなどもあるようです。
この機会は手元のスイッチで操作する以外に、遠隔でも操作できるようです。
度々起こる事故ではないと思うのですが、何かの拍子にスイッチに触れると大変です。
コンサートなどでは、これからも使用され続けるでしょうから、安全確認と安全対策については、もっと強化して行く必要があるのかもしれませんね。

東京都文京区の東京ドームで25日夜に開かれた歌手福山雅治のライブで、演出で発射されたテープが近くにいた女性スタッフ(42)の右目を直撃し、眼球破裂の大けがをしていたことが26日、警視庁富坂署への取材で分かった。
富坂署は業務上過失傷害の疑いもあるとみて、演出を担当していたライブ関係者らから事情を聴いている。
富坂署によると、テープは空気圧を利用して飛ばす「キャノン砲」と呼ばれる装置から、午後9時すぎに発射された。巻かれて筒状になっているが、伸ばすと16メートルになる。幅は2・3センチ。

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