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佐藤可奈子さんの池谷集落(希望集落:新潟県十日町市)での生活が素敵!

新潟県十日町市にあるの小さな集落(池谷集落)に移り住んだ佐藤可奈子さん(29才)がテレビで特集されていました。

その、希望集落というでの日々の生活や生活観がとっても素敵です。

希望集落とは、佐藤さんの造語で、現実には7世帯16人の限界集落と言われていた池谷集落という小さなところ。

現在の池谷集落は、佐藤さんをはじめ、若い移住者を迎え子供も増え、限界集落ではなくなって少しずつ活気づいてきています。

ここでは、佐藤可奈子さん池谷集落での暮らしぶりがとても素敵だったので、プロフィールや池谷集落での暮らしや活動についてまとめてみました。

池谷集落が1年間に見せる景色や人々の表情も、とても美しいです。

佐藤可奈子さんのプロフィール

引用:https://www.facebook.com/kanako.sakashita/

・名前:佐藤可奈子(旧姓:坂下)
・生年月日:1987年5月22日
・出身地:香川県
・現住所:新潟県十日町市在住
・血液型:A型
・学歴:2011年春立教大学法学部政治学科卒業

池谷集落に移住したきっかけ

池谷集落との出会い

東京での大学時代は海外で働くことを考えて、アフリカの紛争解決、人道支援などをテーマに学問に取り組んで励んでいらっしゃいました。

夏休みなどの長期休暇を利用して、ルワンダに行くうちに、紛争というものは人間の心から生まれてくるのだと実感されたそうです。

根本的な問題の解決を図りたいと思い、日本というものを根底から見直し始めたころ、新潟県十日町市にある池谷集落でおこなわれていた農業ボランティアに参加。
その池谷集落は、当時6軒13人しかいない限界集落でした。

この農業ボランティアは、特定非営利活動法人JENが中越地震の復興支援としておこなっていたものです。

初めて池谷集落に来たときの、その夜の交流会で村の人たちから披露された祝い歌「天神囃子」を聞いて、佐藤さんは涙をながしてしまったそうです。

そのときのことを以下のように語っていらっしゃいます。

当時はなぜ、涙が流れたのか分かりませんでした。
今思うと、
限界集落と言われているところではあるが、
村の人たちが力を合わせて地域おこしに取り組んでいる姿が、
その歌の力強さと重なったのかもしれません。
逆境にあろうとも、強いのです。
生き方そのものも強いのです。

出典:http://ameblo.jp/kibousyuraku/

そして、このことがきっかけで、この池谷集落にどんどん惹かれて行ったそうです。

実はこのときは既に、映像制作会社から内定をもらっていていたそうです。

ただ、その時点で、東京という場所で生きること、広告に携わることに違和感も抱いていそうで、その違和感とは、

  • 私は無駄なものをつくっているのではないか
  • なくても生きているものを作っているのではないか
  • もっと大切なものや生き方があるのではないか
  • 映像や写真や言葉を綴りたいなら、もっといいこと、世の中のためになることに生かしたい
  • 東京では子育てはしたくない

という思いだったそうです。

池谷集落に移住したきっかけ

最初に池集落に来て以来、何度も足を運ぶうちに積み重なった小さな「いいな」「いいな」をたくさん集めて、よし移住しよう、という気持ちになったそうで、これと言った決定打や出来事があるわけではないようです。
ただ、池谷に初めて来たときから、ここに住んでみたいなぁと思っていたのかもしれないと。

池谷集落での暮らしは?

佐藤さんの池谷での生活は、食べ物を育てて、それを調理して、食べてというとってもシンプルなもの。

いらないものや、無駄なもの、くだらない理屈だとか、そういうものがどんどんそぎおとされたと感じるそうです。

東京にいると、見えないものだらけだったとか。

移住してからは農業を始めますが、当時は空き家がなく、旧池谷分校の理科室に住み込みながら農業などをやっていました。

そして結局、分校には2年半も住むことになります。

その後、農業の師匠である曽根藤一郎さんと1年間の2人暮らしのあと、2014年に、佐藤可奈子さんを移住後に支えてくれた男性とご結婚。

現在では女の子のお母さんでもあります。

引用:http://ameblo.jp/kibousyuraku/

写真は、池谷分校での佐藤さんの手作り結婚式。とても暖かいものを感じます。

そして現在の暮らしぶりはフェイスブック内に、写真とともにUPされています。

池谷集落での活動は?

2011年2月:池谷集落に移住。当時23歳でした。
2012年春:集落の人たちから農業を1から手取り足取り学ぶ農業研修開始。
2013年冬:女性用農作業着NORAGIを開発しました。
2013年夏:移住女子フリーペーパーChuClu(ちゅくる)を発刊。その編集長を務める。
2014年5:月農業研修が終り、個人事業主として「かなやんファーム」を設立。
2014年7月:新潟県十日町市農業委員に就任。
2015年7月:新潟県十日町の津南ファーマーズ「ちゃーはんをプロデュース。
商品券付きムック本の「feel field」を販売。
同じ2015年:毎日新聞社主催の毎日農業記録賞の一般部門で最優秀賞を受賞。
受賞作品は「つなぐ、きぼうしゅうらく」
現在は、新聞の連載や雑誌などのメディアに登場したり幅広く活動、また活躍されています。

池谷集落の1年

池谷集落の1ねんかんが集落の風景と人の笑顔で構成された動画です。
とても暖かい気持ちになります。

まとめ

ここでは、テレビで放送された、佐藤可奈子さん池谷集落での暮らしぶりがとても素敵だったので、プロフィールや池谷集落での暮らしや活動についてまとめてみました。

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