ティロ・フェヒナー氏が、女優の中谷美紀(40)さんの外国人新恋人として報道されました!
☆追記:女優の中谷美樹さんがうわさされていた、ヴァイオリニストのティロー・フェヒナー氏との結婚を発表しましたね!
先日西麻布の雨の中を歩く姿がキャッチされていて、その後ろ姿もかっこよかったけど、正面から見るティロ・フェヒナー氏が超絶イケメンで最高にカッコイイのです!
お二人は、流暢な英語で会話をしていたというので、ベッカム似の英国人かな?と思っていたのですが、ドイツのビオラ奏者でした!
ティロ・フェヒナー氏は報道当時48才とのことですしたが、全くそうはみえず、女優の中谷美紀さんとはとてもお似合いです。
ここでは、中谷美紀さんの新恋人として大きく報道されたティロ・フェヒナー氏について画像や動画とともにプロフィールと経歴もWiki風にまとめてみました。
ティロ・フェヒナーと中谷美紀の出会いやきっかけは?
ティロ・フェヒナー氏が2016年10月1、2日に東京都内で行われた世界的指揮者の小澤征爾氏(81)と、インド人のズービン・メータ氏(80)が指揮を執るコンサートにウィーン・フィルとして出演するため来日した時に、中谷美紀さんの知人を介して知り合ったそうです。
中谷美紀さんは、もともとクラシック好きだったこともあって、得意の英語で語りかけ、意気投合。
また、ティロ・フェヒナー氏も中谷美紀さんの美貌と日本人らしい奥ゆかしい性格に心を奪われ、あっという間に交際に発展しました。
週刊誌で報道されたのは、2016年11月で、交際期間は1カ月ほどとまだ始まったばかりのようでしたが、激写された画像ではかなり親密な様子で、体を寄せ合っていますよね。
報道直後は、日本公演前のティロ・フェヒナー氏のメッセージ動画がYoutubeにあがっていました。
ティロ・フェヒナーのプロフィール
- 名前:Thilo Fechner
- 生まれ:1968年
- 出身地:ドイツ(ベルリン)
- 学歴
*ベルリン芸術大学 卒業
*ジュリアード音楽院 卒業
主な経歴
○1993年~1995年
・ベルリン フィルのカラヤンアカデミーに参加
・ベルリン バロック・オーケストラで演奏
○1996年
・ジュネーブのスイス・ロマンド管弦楽団へ入団
○1997年
・ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団へ移籍
○2004年
ウィーン国立歌劇場管弦楽団へ入団
*同年より、ウォーン・フィルハーモニー管弦楽団のビオラ奏者メンバーとなる
ベルリンの音楽一家に生まれ、オペラの殿堂「ウィーン国立歌劇場」の楽団員も兼任なさっています。
さらに、ウィーン・フィルの精鋭らで結成されたアンサンブル、ザ・フィルハーモニクスでも活躍する超エリート。
フィロフェヒナーは音楽家の家族としてベルリンで1968年に誕生。
1988年からハンス・ヨアヒム・グレイナービオラで音楽大学デルKünsteベルリンで学び、カレン・タトルが継続してニューヨークのジュリアード音楽院で1990年と1992年の間に研究を続けています。
1993年には、ベルリンに戻り、ウィルフリードストレーレと音楽大学デルKünsteベルリンで研究を完了し、ブルーノ・ジュランナでの入学試験に合格!
まだ学生だったティロ・フェヒナー氏は、たくさんのオーケストラの経験を積んでいました。
1992年「フェレンツ・フリッチャイ奨学金」を受け取ったベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のオーケストラアカデミーへは、1993年から1995年まで所属。
この間にベルリン・バロック・オーケストラとフィルハーモニック・ソロイスツベルリンのメンバーとして活躍なさっていました。
1996年に、ジュネーブでスイスロマンド管弦楽団との係合を受け、1997年ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団に参加。
バイロイト音楽祭で繰り返さし主演として演奏した後、2004年に彼はウィーン国立歌劇場のメンバーで、その後すぐにウィーン・フィルハーモニー管弦楽団へという経歴です。
素敵なのは甘いマスクとルックスだけではないですですね。
全部ステキ!
演奏動画もありました!
CDも発売されていますね。
まとめと感想
2016年には、中谷美紀さんの所属事務所によると、ティナ・フェヒナー氏を「恋人です」と報告済みだったのですが、2018年11月27日にご結婚されたというビッグニュースが飛び込んできました!
とってもお似合いのお二人です♪
人気ブログランキングにも参加しています。よろしければ応援よろしくお願いします!