七夕の「天の川」は渦巻き型をしていた!その正体は?

日常

七夕といえば、天の川
ちなみに、天の川のことを英語では「ミルキーウェイ(Milky way)」と言います。
天の川に隔てられた織姫と彦星が年に1度だけ会えるというロマンティックな伝説がありますが、残念ながら、都会の空では、街の明かりが強すぎるため見ることができないようです。
空気が綺麗で光のないオーストラリアの砂漠では、天の川の光で影ができるところもあるそうですが、
私の住む場所でも、月明かりのない新月にうっすらと見える程度です。

そして、小さな星の輝きが沢山集まって出来た天の川は、実は渦巻状になっているのをご存知でしたか?

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天の川は渦巻状になっていた!

天の川の全体像はこんな感じです。

引用:http://www2.nhk.or.jp/zero

真ん中に光っているのは、太陽ではなくてこれも惑星の数々。

そしてこの渦巻きの中のとある場所に、太陽系があり、またその中に地球も含まれているのでした。

そしてこの渦巻き全部を含めて「天の川銀河」と呼ばれています。

*天の川銀河は「銀河系」と呼ばれることもあります。

この、天の川銀河には、自ら光り輝く太陽のような恒星が数千億個、直径約10万光年の円盤状の範囲に、渦を巻くように集まっていると考えられていて、実はこれが天の川の全体像であり正体だったのです。

つまり、地球の様に生命体が存在するほかの惑星から見れば、私たちの住む地球もまた天の川の1部に見えるということ。

私たちが空を見上げたときに見る天の川は、地球をぐるりと一周しているというわけなんです。

今までは、ここまでのことしかわかっていなかったのですが、最近の研究で、この天の川銀河の周りにはたくさんの矮小銀河(わいしょうぎんが)が回っていて、その星々が天の川銀河の重力に引き延ばされ、リボンのようになっているのがわかってきました。

そして、このリボンに包まれた幻想的な姿が、天の川銀河の真の姿なのだそうです。

引用:http://www2.nhk.or.jp/zero

幻想的で、とても美しいです。

天の川は将来なくなる!?

宇宙全体は膨張しているのですが、銀河は引力で互いに引きあっていて、将来、この天の川銀河は、アンドロメダ銀河と衝突したあと、合体を起こすと考えられています。

そしてその合体後は、いままでとは全く違う銀河に変貌するのですが、それは「星を作るのをやめてしまう銀河」なんだそうです。

とはいっても、数十億年後なので、心配する必要はなさそうです。

古い記事ですが、私たちの住む天の川銀河の衝突について書かれているきじを見つけました!

⇒ どう反応していいか分からないNASAの発表「40億年後にアンドロメダ銀河と衝突

まとめと感想

寒い冬の澄んだ空もとってもきれいだけど、夏の空も同じようにきれいです。

気持ちに余裕がないと、空を見上げることを忘れてしまうけど、吸い込まれるような夜空は悩みも迷いも吸い込んでくれそうです。

ちなみに、天の川は、月明かりのない新月の夜が見えやすいです。
7月は4日。そして8月は3日です。

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