高橋まつりさんのSNSの書き込みが流出!?電通過労死労災認定

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高橋まつりさんの遺族が、電通を相手取り、労災の認定を訴えていた裁判は、東京労働局三田労働基準監督署が労災と認定し、労災保険の支給を決定しています。
高橋まつりさんは、4月に入社以来、試用期間だった9月末まで残業は「遅くとも午後10時まで」と決められていたのですが、10月以降は業務が大幅に増加。
昨年10月9日から1カ月間の時間外労働は約105時間で、その前の1カ月間の約40時間から2.5倍以上と、仕事量の著しい増加で残業時間が急増してうつ病を発症したことが原因で自宅マンションから投身自殺をはかっていました。
急激に残業が増えて、心身が疲れていく様子のSNS上での書き込みや友人とのやり取りが毎日新聞の記事経由で流出しています。
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流出しているSNS上の書き込みとは?

高橋さんのSNSの書き込みは昨年10月以降

  • 「体も心もズタズタ」
  • 「眠りたい以外の感情を失った」などと深刻になっていきます。

それでも「君の残業時間の20時間は会社にとって無駄」などと上司からパワハラ発言を繰り返されていた様子も書かれています。
こちらが毎日新聞ニュースに掲載されていたSNSのまとめ記事です。

高橋まつり SNS

http://mainichi.jp/

原文のメッセージ

 ■「遺書メールに誰を入れるか考えていた」
「休日返上で作った資料をボロくそに言われた もう体も心もズタズタだ」(10月13日)
「眠りたい以外の感情を失った」(10月14日)
「生きているために働いているのか、働くために生きているのか分からなくなってからが人生」(11月3日)
「土日も出勤しなければならないことがまた決定し、本気で死んでしまいたい」(11月5日)
「毎日次の日が来るのが怖くてねられない」(11月10日)
「道歩いている時に死ぬのにてきしてそうな歩道橋を探しがちになっているのに気づいて今こういう形になってます…」(11月12日)
「死にたいと思いながらこんなストレスフルな毎日を乗り越えた先に何が残るんだろうか」(12月16日)
「なんらな死んだほうがよっぽど幸福なんじゃないかとさえ思って。死ぬ前に送る遺書メールのCC(あて先)に誰を入れるのがベストな布陣を考えてた」(12月17日)
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/

自殺に至った経緯は

「仕事も人生も、とてもつらい。今までありがとう」−−。昨年のクリスマスの早朝、東京で1人暮らしの高橋まつりさんから静岡県に住む母幸美さん(53)にメールが届いた。あわてて電話し「死んではだめよ」と話しかけると、「うん、うん」と力ない返事があった。数時間後、高橋さんは自ら命を絶った。出典:http://mainichi.jp/

高橋さんは昨年4月に入社し、インターネット広告を担当。
電通は先月23日、ネット広告を契約通りに流さず、広告主に過大請求していた問題を公表している。高橋さんが所属していたダイレクトマーケティング・ビジネス局もこの問題に関わっていたようです。

まとめと感想

厚生労働省は、過労死防止法に基づき、世界で例がない初の「過労死白書(2016年版)」をまとめています。
厚労省によると、過労死をテーマにした同様の報告書は世界でも例がなく、厚労省は長時間労働の実態や対策を紹介することで、過労死防止に向けた取り組みを加速させたい考えのようです。
この過労死白書では、「過労死ライン」とされる月80時間超の時間外労働をしている企業が2割あると指摘されています。
高橋まつりさんの母、幸美さんは7日に都内で記者会見し「娘が生きているうちに対策をしてくれなかったのかという思いでいっぱい」と無念さをあらわにしていました。
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