沖縄のウチナーンチュ大会(第6回・2016年)がドキュメント72時間で

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沖縄で5年に一度開催される「世界のウチナーンチュ大会」が今年で6回めを向え10月26日の前夜祭パレードから10月30日の閉会式までの日程で行われました。

ウチナンチューン大会

出典:http://www4.nhk.or.jp/72hours/


この大会では、ブラジル、ハワイ、ボリビアなど、海外に移り住んだ沖縄出身の人々約7,300人が一斉に里帰りし、那覇の国際通りでは、サンバに熱狂するおじぃやフラダンスを踊るおばぁたち6,000人が一斉に集まり歌や踊りで盛り上がります。
その中の3日間が12月16日のドキュメント72時間で放送されます。
ここでは、今年2016年に行われた「第6回世界のウチナーンチュ大会」の様子や沖縄と移民や里帰りについてまとめてみました。
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「世界のウチナーンチュ大会」とは?

世界のウチナーンチュ大会では、世界に雄飛した県系人の功績を称えるとともに、ウチナーネットワークの確立、発展を目指して、文化、経済、人材育成、スポーツなどの各分野で、世界のウチナーンチュと県民との交流を通した様々な取り組みがなされています。
こういった取組の目的は、

  1. 世界のウチナーンチュの交流を通してウチナーネットワークを発展させ次世代へ継承する。
  2. 沖縄独自のソフトパワーへの理解を深め、国内外へ発信する。
  3. 万国津梁の精神を次世代へ継承し、海外への飛躍を促進する。

ウチナーンチュ大会のイベントは

ウチナーンチュ大会では、下記の地図にもあるように、沢山の会場が用意され、その会場ごとに様々なイベントやワークショップが行われます。

  • 上映会やトークショーまた沖縄舞踏
  • 草を編んで玩具を作るワークショップ
  • 各国での生活がパネル形式で紹介
  • スポーツを通した交流会ではサッカーや国際親善ゲートボールなど

参加型の楽しいイベントなども沢山容易されていました。
とはいっても一番の目玉は国際通りで繰り広げられるオープニングやエンディングのパレードやセレモニー!
これらは本当に国際色豊かで華やかです。

踊り

出典:http://www4.nhk.or.jp/72hours/

沖縄に移民が多い理由

日本からはじめて外国に移民として移っていったのは、明治18年のことでハワイへの移民からでした。
目的は農業移民とする政策によるもので、2回めは明治33年、また明治37年にはメキシコやフィリピンや、その後は南米ペルーなど、世界各国に移民しています。

日本は、長い間の鎖国で、庶民にとっての外国は想像もつかないほどの別世界でした。
ところが明治時代になると、海外からの情報がたくさん入ってくるようになり、日本から海外への本格的な集団移民が開始されたのは、1885年(明治18年)のハワイへの移民からです。
それから約15年後の1890年(明治33年)に、26人の沖縄県人が集団移民として、ハワイのサトウキビ耕地へ初めての出稼ぎ移民として渡航。
この初回移民の歴史が、沖縄系移民34万人のルーツの始まりとみなされています。

まとめと感想

今回テレビでドキュメンタリー放送される人々は、南米に渡り一攫千金を目指した男性、戦後米軍に土地を追われた老人、若いのに流暢(りゅうちょう)なウチナー口を話す移民3世の女性などさまざまです。
華やかなパレードに隠された、今まで知らなかった沖縄の歴史は楽しみでもあるけど、なんだかちょっと切なくも感じます。
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